ごっこ

脳内のモヤモヤを時々吐き出す場です。

シャーペン

Tumblr「GOCCO」2014/10/15よりサルベージ ↓

 

芯が折れない、そして詰まらないシャープペンシル「デルガード」

 http://bizmakoto.jp/bizid/articles/1410/08/news120.html

↑このデルガードを知って調べたら、すでに折れない系で先駆者が2匹も!!
http://trendy.nikkeibp.co.jp/article/pickup/20140709/1058963/?rt=nocnt
↑オレンズにオレーヌだそうです
http://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1401/08/news114.html
とりあえず、全部購入してみないと♪^^
デジタルモノと同じくらい文具とかもすきなんですよね~^^

ps

各社ウリはおなじみたいですね~

 

デザインとかで若干ターゲット年齢層とかをずらしてる感

オレンズは0.2芯と独特になるのが微妙だけど、0.5芯より細いので手帳とかでも細線で書きやすい的なメリットも。

ポップなデザイン。

オレーヌは一番高級感ある、大人っぽい、その分値段も。

一般的な0.5芯をいかに効率よく使うかみたいなコンセプトっぽい

デルガードは最後発ですね。

ゼブラなのにデザインやネーミングはクルトガにちかいですね。

これも普通の0.5芯。

機能はどこも近しい。

しかしこんなメカメカした精巧なペンが500円程度で提供されてるとか、、日本おそろしい。。

 

 

Tumblr「GOCCO」2014/11/15よりサルベージ 

 

芯が折れないシャーペン感想 orenz&OREeNU

 http://daig3.tumblr.com/post/100068467576

にもあげたことあるこのシャーペン、買ってみたので感想。

orenzは並のシャーペンな感じ。

芯をパイプより出さないで書く感じはちょっと新鮮だけど、、

確かに0.2mmということを考えると実用以上の耐力だと思うけど、あまり鉛筆でおもいっきし書くような感じの力には耐えれない、0.2mmだから。

でも他に0.2mmで普通にかけるシャーペンは無いので唯一無二かと。

手帳とか細かい字書く人にはいいと思います。

というか、0.2なので、クルトガみたいに角っこを維持しなくても断面積がそもそも細いので太くならないわけで、これはこれでいいかも。

続いてOREeNU。

すばらしい!!

なんだこのシャーペン。世の中にはこんなシャーペンがあったのか!?っていうくらい感動した。

初めてジェットストリーム(ボールペン)に出会ったとき以来の感動です。

初期で入っている芯との相性もあるのかも、、というか芯の方の性能だったらどうしよw

ぬるぬるなめるように且つ濃く書ける。気持ち悪いくらいに。。

”まさに鉛筆で書いてる感じそのもの。”


ちなみに芯をぎりぎりまで使えるゼロ芯機構搭載って言うのも売りみたいです。

現在はクルトガを3種類(アルミボディとか持つとこのグリップ違いとかで。。)持ってるけど、今後はこっちの子をメインで使いたい。

あとは折れないシャーペン3段目のデルガードさんが来たらまた感想書いてみる。

 

 

Tumblr「GOCCO」2014/11/16よりサルベージ 

 

ここに書いたのの続き、第三弾DelGuard。

OLEeNUに近い感じだけどちょっと違う。

デルちゃんのほうがスプリングがヤワ目。

垂直以外に横にもスプリングが効いて、確かに折れないけど力入れるとスプリングのサスペンションが効いた状態のまま書いてる感じ。。

こちらの方がいろんな角度に対し逃力が働くようですね。

オレちゃんのほうが折れる限界でサスペンション効くのでしっかり筆圧書けて書いてる感じがする。

ほぼ同じなので好きなメーカーの方とかデザインとかで選んでも良さそう。

またデルガードには芯が詰まりにくい機構も搭載されてるようです。

ということで個人的には書き味をもってしてOLEeNUちゃんが一番好きでしたわ。(マル)

うふふ

 

 

Tumblr「GOCCO」2014/12/01よりサルベージ 

 

 

シャーペン芯で書いた結果

こないだ芯選びに困ったので市場で普通にあるやつ全部買ってみた。(入手がレアなの除く)

それを一通り書いてみたので結果。

試したのは(試した順に)・AinSTEIN ・neoxGRAPHITE ・NanoDia ・MONO-MX ・OLEeNU ・Hi-UNI の各B芯。
普通紙にテスト。
湿度環境は関東で12月初め。
テストペンはOLEeNUSHIELD。
(筆圧もかけられると思ったので)
ナンの脈絡も無く上記の順番で芯を入れ、2~3行文字を書いた感覚。
もっと長文書くとイメージ違うのかもしれないし、試す順番によっては感覚が変わっていたかもしれないが、単純にちょっと書いたときの個人的な感覚を言ってみる。
下記に個人的に好きだった順番に感想を言う。
1番はナノダイアかオレーヌ。
ナノダイアはサラッとめでなめらか、溶ける感もあり、鉛って感じ。
オレーヌはしっとりめでなめらか、湿り感みたいのもあって書き出しにやや抵抗感というかキュッとするところもややある。
どちらも鉛筆感に近く好き。
2番はアインシュタイングラファイト
アインシュタインはやや堅い感じを受ける、削れ出すとやや薄くなるような感じもあるが感触は結構いい。
グラファイトはちょっとかさつくというかシャリ感ある。
シャーペンっぽいとも言えるかも、粉っぽさあるかも。
3番はMXとUNI。
モノMXはさらさらで軽いかなぁ。いいとかわるいとかじゃないく安い感じがする。。なんだろ。ふつー?
ネットで圧倒的支持だったHiUNIは最初軽かった、、サラッと感と湿り感もバランスある。でも書き出しの抵抗感で湿感あるのに流れ出すとサラッといく。。固いガムみたいな、、というかキュッキュ感ある。ちょっとこの感じは苦手かも。

という結果に。3段に2個ずつ分かれたけど、それぞれ先に書いた方がやや好き。
もっとなんどもランダムに書いた方が正確かもしれないし、時間や自分のメンタルとかも影響するかもだし、シャーペンが違うとまた印象違うかもしれないけども。。
でも、全体的にそこまでの差は無いし、どれでもイイっちゃいイイw